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今日から少し

  • roren0312
  • 2017年10月24日
  • 読了時間: 2分

ご無沙汰しています。いろんなことが起こって久しぶりの更新です。

22日をもって9日間に及んだ1年ぶりの巡回展は無事に幕を下ろしました。

直前のTV放送もあったせいか、作り手と同年代の方も多く来場され

作品やキャプションを眺めながら  うん うん  と頷かれる姿が印象的で

した。

「老い」は誰にでもやってくるものです。

身体に自由が利かなくなってくると 遠慮は生まれ  夢や希望は控えめに

そして自分を取り巻く周囲の意見や環境が強くなっていくものです。

ある種それも しょうがない と言い切ってしまうのも実は本人よりも

周囲だったりします。

少し立ち止まって考える時間を下さい。

バリバリやってきた80年、90年は無かったことになってしまうのでしょうか?

信じた国が戦争に負けて

自分達でこの国を建てなおした誇りは

ただの「過去の栄光」として扱われるだけなのでしょうか?

誰かの役に立ちたい と一つの手段として始めたモノづくりは

世代を超えて受け入れられる様にカタチを変えて

多くの人の心に真っ直ぐに入っていきました。

最終日のセミナーでは遠方からも風雨の中お越しいただき

真剣に話を聞いて下さいました。

「自分が年老いた時にこのままじゃ楽しくない」 

一人一人の当事者意識が明日を変えていきます。

聞いて下さった小学生の方の感想より

「お年寄りの方は座ってていいよと言われて、何もしなくていいからいいなと

思っていたけど本当はまだ何かできると心の中では思っているんじゃないか

ということが分かりました。おじいちゃんやおばあちゃんになにか一緒にしよ

うと声を掛けてみます」

一緒に 何かできるかな その気持ちがあれば

きっと変われるんだろうと思っています。

自分ができる事を今日から少し

 
 
 
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