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「自分の」仕事


制作活動はあくまでも<手段>の一つであって それ自体を<目的>とはしていません

だから作業の際に注意を払う事は「やらされていないか」ということ

作業に作り手個人の想いが入ってくると

自分の道具 自分の場所 自分の時間 そして自分の考え が顔をのぞかせます

そうなると こちらとしても「自分の」仕事として向き合ってくれてるんだなあと嬉しくなるわけです

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